「α」再び・・・ |
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| SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
いつか見た、夕日。 誰もが感動する美への憧れ、 瞬間を残し表現することへの憧れ。 その情熱を シナバー・カラー(辰砂色) に込めて・・・
2006.06.06 「α」 再始動・・・
中身を熟読する時間がありません。 この話題はまた後で。
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06月06日(火) | トラックバック(0) | コメント(4) | デジカメ | 管理
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STF と SONY-1号機? |
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| KONICA MINOLTA STF135mmF2.8(T4.5)
中央のチューリップ、すごい立体感をかもし出してる風に見えます。 背景の柔らかなボケ味と、ピントの合った所のシャープ感。 この立体感は「3D画像」と言いたいところ。 このレンズの最大の特徴と思います。
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| さて、こちらは「SONY デジタル一眼レフ 1号機」と噂されているもの。 この夏、発売とかなんとか・・・ で、この夏の発売後初年度で、交換レンズ20本以上を提供するみたいですね。 セールスポイントは・・・ ・ボディー内手ぶれ補正 ほぼ全てのレンズにおいて手ぶれ補正可能 僕は花火撮影以外は三脚使ってません♪ 初心者にはお勧めの機能です☆ ・α-レンズ群を装着可能 今までのレンズ資産を生かせます!
この画像、ほぼ決まりでないの。 このタイミングでコレだから。 スペックは分からないけど、買えたら欲しい1台。
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05月12日(金) | トラックバック(0) | コメント(4) | デジカメ | 管理
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KONICA MINOLTA |
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| KONICA MINOLTA AFマクロ100mmF2.8(D)
今日で最後になるカメラメーカー。 写真撮って遊ぶのに割りと良い距離があって好きだったのに残念です。 遠からず、近からず。。 壊れるまで大切に使います。
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03月31日(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | デジカメ | 管理
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コニカミノルタ、カメラ事業の終了 |
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| さっきNHK19:00のニュースでも報道がありました。 「コニカミノルタ、カメラ事業の終了」 2006年3月末にデジタル一眼レフカメラシステムの一部資産をソニーへ譲渡することなどで、本日ソニーと合意に達しました。 http://konicaminolta.jp/about/release/kmhd/2006/0119_04_01.html
今後も「αマウントシステム」が継承されるし、ボディーはソニーさんが作ってくれるし将来的には今までより明るいかも。 心配なのは、今まで世界初の「オートフォーカス(AF)カメラ」やデジタル一眼レフカメラ初のボディー内手ぶれ補正技術「アンチシェイク(AS)」を開発してきた技術集団であって、その心意気が失われるのではないかと言うこと・・・ どうか大企業病にかからないで下さいね。
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01月19日(木) | トラックバック(1) | コメント(0) | デジカメ | 管理
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共同開発 |
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| 初めての一眼レフのシステムを選択する場合、どれにするか非常に悩みます。 フィルム一眼はミノルタの普及機のレンズセットを持ってたのですが、レンズ資産が豊富にある訳でなく、デジタル一眼レフを選択する際はそれに縛られる事無く選択できる条件でした。
デジタル一眼レフを選択する場合、ミノルタ(現コニカミノルタ)の表現が好きなんだけど迷える存在はキャノン。 キャノンの圧倒的な技術力(20D)の性能なんか調べてると良いんですよ~。(一時は予約しました) 他人に勧めるならキャノンです(^-^ゞ でも、なーんかしっくり来ないんです・・・
と言う事でコニカミノルタα-7Dを購入しました。 心配通りの初期不良・・・ 少々凹みました。 でも、写りの雰囲気は好きでしたね。
嬉しいニュース♪(^-^ 『カメラグランプリ2005』 http://konicaminolta.jp/about/release/kmhd/2005/0520_02_01.html
『コニカミノルタフォトイメージング株式会社とソニー株式会社 レンズ交換式デジタル一眼レフカメラの共同開発で合意』 http://konicaminolta.jp/about/release/kmhd/2005/0719_01_01.html
もう少し頑張っても良いんでない?!
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07月21日(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | デジカメ | 管理
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